秋川ファーマーズセンター|JA東京アグリパーク
JAあきがわは、あきる野市・西多摩郡 日の出町・檜原村を事業区域とする農業協同組合です。近代的な都市化が進む一方で、秋川をはじめとする豊かな自然に恵まれた環境の中で、「愛され 親しまれ 信頼されるJA」を経営理念に組合員・地域住民の皆様に充実したサービスをご提供しています。
住所 | あきる野市二宮811 |
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TEL | 042(559)1600 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 年末年始を除き無休 |
東京郊外の人気観光地の一つ、秋川渓谷を臨む自然豊かな秋留台地の一角に、秋川ファーマーズセンターがあります。五日市街道を中心とした周辺一帯は通称「とうもろこし街道」とも呼ばれ、レジャー帰りの観光客が立ち寄ることも多く、その品数の豊富さや品質の確かさから直売所自体が人気の立ち寄りスポットとして多くの方に愛されています。
JR五日市線東秋留駅から徒歩約10分。駐車場75台分完備、大型バスも駐車可能です。
お金では買えない“新鮮さ”が手に入る。それが直売所の魅力!
周囲の畑から新鮮な野菜を直送!
当店は周囲を農地に囲まれていて、一番近いところでは道路の真向かいも畑です。
毎日それら近隣の畑をはじめ、管内の生産地から新鮮な野菜や果物が届きます。
鮮度がいいので、味も食感も格別!
野菜は鮮度が第一。
特に特産品の「のらぼう菜」は鮮度が高ければ味も最高でシャキシャキ感も絶品です。
料理人の皆様はぜひ足をお運びください!
調理を担う方ならば、実際にここへお越しになってご自分の目で確かめて、気に入った野菜をお買い求めください。
新鮮でおいしい食材が欲しいならばご自分で買いに来て、調理して、お客様に出すのが一番。
それが料理の原点ではないでしょうか。
お金で買えない“新鮮さ”を買えるのが直売所の魅力です。
秋川ファーマーズセンターの周囲には農地が広がり、収穫したばかりの新鮮な野菜が毎日運び込まれてきます。
生産者と消費者を結ぶ直売所には 新鮮でおいしい食材が盛りだくさん
JAあきがわは都内でも有数の耕地面積を誇る地域で、秋川や平井川流域から山間部に至るまで都市農業地域と山村農業地域が混在し、様々な作物が生産されています。また、平成29年春には管内の秋川・五日市・日の出地区にあった3つの直売所運営委員会が統合したため、生産者はどの直売所にも自由に出荷できるようになり、より多くの種類の農産物が店頭に並ぶようになりました。
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あきがわ地区には黒ボク土をはじめ真土や河川流域の小石の多い土地など様々な種類の土壌があり、それぞれに適した作物が栽培されています。
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江戸東京野菜に登録されている「のらぼう菜」は、春を告げる野菜として人気。2月中旬~4月上旬が旬です。
地場産素材を使った加工品やアルコール類も販売
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地産の黒毛和牛「秋川牛」や「東京しゃも」など、地元ブランドの精肉も取り扱っています。
季節的に管内では栽培できない野菜・果物や食料品を販売する「JAコーナー」や、伊豆七島など東京島しょ部の特産品を販売するコーナーもあります。
地元酒蔵で造られた日本酒や地場産のワインを中心に、梅酒、地ビールなどアルコール類も各種取り揃えています。 -
地産の黒毛和牛「秋川牛」や「東京しゃも」など、地元ブランドの精肉も取り扱っています。
季節的に管内では栽培できない野菜・果物や食料品を販売する「JAコーナー」や、伊豆七島など東京島しょ部の特産品を販売するコーナーもあります。
地元酒蔵で造られた日本酒や地場産のワインを中心に、梅酒、地ビールなどアルコール類も各種取り揃えています。
地元生産者による花き類も大人気!
地元の生産者が大切に育てた美しい花き類も大人気。
また、屋外の「盆栽・植木コーナー」では、本格的な盆栽や鉢植えも取り扱っています。
皆様のご来場をお待ちしています!
夏の「とうもろこしまつり」では、2日間に約2万本のとうもろこしを販売。生産者自らが先頭に立ってとうもろこしを焼きました。その他、秋の収穫祭など様々なイベントで特売セールや抽選会などの企画をご用意しています。