アグリハウスまちだ|JA東京アグリパーク
JA町田市は、東京都町田市全域と多摩市の一部を事業区域とする農業協同組合です。現在、町田市の人口は約43万人、商圏人口230万人※の一大商業都市へと発展するなかで、JA町田市では町田市内に5つの農産物直売所(アグリハウス)を開設するなど「農」を基軸に据えたさまざまな事業を展開しています。 ※町田市公式サイトのプロフィールより
住所 | 町田市森野2-29-15 |
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TEL | 042-722-2022 |
営業時間 | 9:30~16:00 |
定休日 | 土曜、日曜、祝日 |
JR町田駅の北側に広がる繁華街を抜けて、旧町田街道のバス通りを北西へ進むと、徒歩10分程でJA町田市 アグリハウスまちだの店先に出ます。店頭には美しい花々や大型タペストリーが飾られ、店内では町田市産の安心・安全で新鮮な農産物が販売されています。
敷地内に駐車場30台分を完備
地場産の新鮮野菜をお探しなら、ぜひ当店へお越しください!
JA町田市 アグリハウスまちだ
鈴木 店舗担当
地元・町田産の野菜を中心に販売!
当店で販売している生鮮野菜は、すべて地元で採れた新鮮な地場産品のみ。それ以外の加工品類はJA町田市やAコープのプライベートブランド商品です。
遠く離れた地方で生産されて、市場を経由して運ばれたものと、地元でその日の朝に収穫されたものとでは鮮度が段違い。
特に枝豆やトウモロコシ、トマト、葉もの類などは、鮮度の違いによって味の変化も明らかです。
新鮮な野菜の提供に、隅々まで気を配っています
毎朝、農家さんから届くファックスをもとに、見た目も鮮やかになるように野菜の配置を考えています。
また、大型保冷庫を店内から直接出入りできる場所に設置。最適な温度で保管して、すぐに商品を補充したり、商品棚の残量に合わせて配置をまめに変えるなど、常にお客様がお買い物をしやすいように心掛けています。
“地産地消”の拠点として、新鮮なまちだ野菜をご提供しています
「アグリハウスまちだ」は2017年6月にオープン。以来、毎日のように開店前には行列が出来るほど、地域の皆さまにご愛顧頂いています。町田の地場産食材にこだわって、お買い求めに来られる飲食店事業者の方も多数いらっしゃいます。
地元町田で収穫されたばかりの“味が出る野菜”が勢揃い!
本当に新鮮だからこそ感じられる“コク”や“旨み”。アグリハウスまちだには、そんな“味が出る野菜”がいっぱいです。ぜひご来店頂き、他店との違いをお確かめください。
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収穫時期をずらすことで常に多様な野菜が店頭に! 都市化が進む町田市では少量多品目の都市型農業が主流。生産品は季節ごとの旬のものが中心ですが、色々な野菜が毎日店頭に並ぶように、生産者同士で収穫時期をずらすなど工夫をしています。
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町田市内で採れた柚子を使ったJA町田市のプライベートブランド「柚子こんにゃくゼリー」も大好評です!
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季節によって、唐辛子やパッションフルーツなど、野菜や果物の苗類も販売しています。
“和の心”を大切に! まちだ野菜にとことん“こだ和り”ます
店頭タペストリーの「こだ和り」の文字のごとく、“和”を大切にした店づくりを意識しています。
店内装飾に、竹や木材を随所に使い、温もりのある和のテイストを演出。
JA職員や生産者がPOPのアイデアを出し合ったり、お客様とのコミュニケーションを心掛け、いつも店内に和やかなムードが溢れています。
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