生産者紹介|こぐれ村|JA東京アグリパーク
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主な出荷先
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こぐれ村
減農薬、減化学肥料で栽培しています。こぐれ村やスーパーなどに出荷しており、美味しいと好評をいただいております。
減農薬・減化学肥料のため、イチゴのハウス栽培では益虫による防除(天敵農法)や炭酸ガスを使用し成長を促進させるなど、積極的に取り組んでいます。
天然甘味料のステビア農法で‘甘さ’への追及、更にCO₂施用も実施し生産の向上に努めています。
学校給食やレストランにも提供していますが、甘くて美味しいと好評をいただいております。
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主な出荷先
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こぐれ村
鶏糞堆肥を使った自然の力とマルチ栽培で育てた新鮮なナバナの味を是非ご賞味ください。
直売所を通じたお客様との交流を何よりも大切にし、安全・安心をモットーに、新鮮な野菜を提供し、顔の見える農業を行っています。
また、生産者同士の交流も大事に情報交換をしながら、地域農業の発展と後継者育成に努めています。
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主な出荷先
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こぐれ村
化学合成農薬・化学肥料の削減など、環境保全型農業に取り組んで8年。元肥に牛糞堆肥を使用し、有機肥料を多用しています。ブルーベリーは無農薬栽培です。
出荷販売はすべて朝どりし、「野菜本来の味、食感を大切に」を基本に、新鮮野菜をお届けいたします。
特にエダマメは地元の皆様に好評をいただいています。
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主な出荷先
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こぐれ村
父親の後を継いで20年。以来、減農薬・減化学肥料に取り組んでいます。
冬場のうちに牛糞堆肥を入れ土づくりをし、フェロモントラップや防虫ネットなどを使い、農薬を減らすよう努めています。
地元では「旬感野菜」の看板で販売しています。採れたて新鮮な野菜の風味と旬を感じて欲しいとの思いから、生産する作物を選びJAへも出荷しています。旬にこだわった、その時期本来の味をお楽しみください。
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主な出荷先
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こぐれ村
エコ農産物の取り組みとして有機農薬・自然農薬を併用しています。土づくりにも力を入れていて有機堆肥、有機肥料を使用して土づくりを行っています。
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主な出荷先
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こぐれ村
ファーマーズショップにりん草
土づくりには、牛フン堆肥を入れ、肥料は有機質肥料を使用しています。毎年、土壌診断を行うことにより減化学肥料に取り組み、フェロモン剤、防虫ネットなどを使い農薬の使用量を減らして栽培しています。野菜の風味、新鮮さを第一に野菜栽培をしています。これからも農業と食の大切さを伝えながら、安全でおいしい農産物をお届けします。